もう
2005年2月27日大会に5分差で遅刻したために出られませんでした。
で、セレスさん、エアさん、浅野君と呼ばれている人、その他の名前がわからなかった人の対戦を少し見て、その場でデッキ調整(上に書いた人は見かけるけど、あまり話したことはない)
そして、名前を知らない人達(大人か高校生の集団)のうちの一人に声をかけられて、対戦。使ったデッキは白緑ビーストフォーク(白はベルモーレと各種ガーディアンとミール)。で、同系対決になる。結果は、グレナビューレのサイズとミストリエスの展開力で勝ち。相手の人は純粋にビーストフォークで殴るデッキだったようだけど、こっちは殴り返しつつアドバンテージを取るデッキだったのが勝因だったと思う。
とにかく、グレナビューレのシールド追加能力は強かった。
その後、別の方面で遊んでいた子供の集団に入ると、「〜さん(本名の下の名前)」「先輩」などと呼ばれる。謎だ。
謎だったけど、楽しく遊べたので良かった。反省点は
・コーライルロック(自分のは、自分のコーライルを呪文でバウンス、墓地から回収して、相手に隙が出来たらボルメテ召還して、ドローもできない、トリガーにも頼れない状態を作るタイプ)が大変相手に不快感を与えた。
ネタデッキは多少相手も面白くあるべきだと思う。少なくとも、今回使ったデッキは、よほど親しい友人でないと楽しめないと思う(実際、使ってるこちらも不快になった)
・デッキの基本構造を理解する。
重要。やりたいことがわからないと、大事な場面で後悔する。
・デッキの調整はできるだけ速めにする。
勝てなかったときに凄まじく悲しくなるとか、時間が足りなくなるとか、そういうこともあるけど、大会に遅れるのは避けたい。調整なら、会場でも出来たかもしれない...
で、セレスさん、エアさん、浅野君と呼ばれている人、その他の名前がわからなかった人の対戦を少し見て、その場でデッキ調整(上に書いた人は見かけるけど、あまり話したことはない)
そして、名前を知らない人達(大人か高校生の集団)のうちの一人に声をかけられて、対戦。使ったデッキは白緑ビーストフォーク(白はベルモーレと各種ガーディアンとミール)。で、同系対決になる。結果は、グレナビューレのサイズとミストリエスの展開力で勝ち。相手の人は純粋にビーストフォークで殴るデッキだったようだけど、こっちは殴り返しつつアドバンテージを取るデッキだったのが勝因だったと思う。
とにかく、グレナビューレのシールド追加能力は強かった。
その後、別の方面で遊んでいた子供の集団に入ると、「〜さん(本名の下の名前)」「先輩」などと呼ばれる。謎だ。
謎だったけど、楽しく遊べたので良かった。反省点は
・コーライルロック(自分のは、自分のコーライルを呪文でバウンス、墓地から回収して、相手に隙が出来たらボルメテ召還して、ドローもできない、トリガーにも頼れない状態を作るタイプ)が大変相手に不快感を与えた。
ネタデッキは多少相手も面白くあるべきだと思う。少なくとも、今回使ったデッキは、よほど親しい友人でないと楽しめないと思う(実際、使ってるこちらも不快になった)
・デッキの基本構造を理解する。
重要。やりたいことがわからないと、大事な場面で後悔する。
・デッキの調整はできるだけ速めにする。
勝てなかったときに凄まじく悲しくなるとか、時間が足りなくなるとか、そういうこともあるけど、大会に遅れるのは避けたい。調整なら、会場でも出来たかもしれない...
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